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【未来の自分を幸せにする方法① Succla☆流】

更新日:2020年6月7日

私には子どもの頃からの "生き方の習慣" があります。 長い人生の流れの中で、 つらく苦しく、 どうにも出来ないほどの どん底を味わうとき。 その度に乗り越える方法として 子どもの頃から必ずやる "2つの習慣" それを今日はお伝えしていこうかな。 と思っています 【①いつも以上に"徳"を意識して積むこと】 これは一番最初にやる事です。 「徳を積むって  どうすれば良いのですか?」 と時折聞かれることがあります。 一言で 「これです」 とは言い切れないほど、 徳を積むということは とても深く細かいことでもあります。 でも、本当に一言で言うとしたら 『日常を丁寧に大切に扱うことから  見えてくる氣付き。  それに対して愛情を持って  行動に移す。』 ここに徳積みの基本が溢れています。 ===============  誰も見ていない  誰も氣付かない  氣にも止めない  流してしまう =============== そんな所でたくさん、たくさん "徳を積む" チャンスは 所狭しと溢れているんです わかりやすく言うと、 ===========================  花瓶のお花のお水を変えていない。  新しいお水に重曹を少し入れて  元氣に長持ちさせる。 =========================== これは、智慧の一つでもありますが、 人間がこの行動をするかしないかで 花としての寿命は変わって來るので それをすることにより、 花の命を助けることにもなります そしてこれは、 "花の命を大切に扱った" という徳積みの一つにもなるのです 徳積みとは大きなことを することだけなのではなく、 小さなことを積み重ねる 日常に存在するのです それを自分自身で 見つけることができるかどうか。 意識をそこに寄り添わす心をもって 時間を過ごせるかどうか。 相手や対象物を見れるかどうか。 小さい事から大きな事まで。 "徳積み" とは大声で あからさまにすることでもなく、 誰も見ていないところで どれだけ心を添わせ、一つ一つを 大切に行動する時間を使えるどうか。 その時間を作れるかどうか。 もちろん、忙しさに流されて、 氣付けない時もあるけれど、 基本は私の中にいつも その心が存在しています 人が例え誰も氣付かなくても 大小関わらず、 『心を込めて愛を注ぐ』 それが私の中の生きるルール。 その中で同時に神様との会話も生まれます。 あと、"徳積み" の一つとして・・・・ =======明日②へと続く======= 愛と感謝と祈りを込めて Succla☆


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