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【瞑想とは 神様のレッスン ③】

そして、ちょうど母の日。 5月10日。 現世で言われている内容の準備もすることなく 朝から瞑想を深め 心と向き合い この日「魂の學校」のクラスに 参加してくれる参加者の方たちへと 何時間も何時間も 朝から瞑想の中で愛を届けた。 この愛が心が波動の風に乗って 心に届きますように 魂を抱きしめられますように って。 相手を心から愛する心 相手に心から愛を届ける心 それしかなかった。 そしてそれが終わったとき。 素直に話しかけた。 『ねぇ、今日の魂の學校。  何をみんなに伝えてあげれば良いかな  この時間をとても樂しみに  待ってくれている人たちに役に立ち  わかりやすい瞑想のことを  今日は話したいの。  どうすればいい』 すると天からの声の響きは答えてくれた 『今から言うことをノートに書きなさい  世界でここしかない  【神様の行う瞑想】  知れる "魂の學校" になりますよ』 『神様の行う瞑想』 そこに反応した。 神様も瞑想するんだ・・・・ そんなことを考えながら話しは続いた。 『あっ、待って。  その前に瞑想とは何か。  そこから始めないと。  色んな人たちがいるから  最初のイロハが大事なの。  最初にわかりやすいのを  伝えてあげたいの。』 『わかりました。  では、これではどうでしょうか』 そうやって、教えてくれた 『瞑想とは何か』 これを聞いて本当に凄いと思いました。 感謝という言葉では言い表せないくらい やはりすごい・・。 3歳のころからこの声と共に ずっと生きて來たけれど 毎回ながら本当にすごい・・・。 その内容がこれでした。 ========================== 『瞑想とは 現世に渦巻く洗脳を 解きほぐし 内なる自分の真実と 出逢う入口である』 瞑想とは  お風呂に入るように 心を温め 瞑想とは  湯船に浸かるように リラックスし 瞑想とは  身体を洗うように 邪氣・邪念を洗い流し 瞑想とは  個の空間の中で 水の波動と繋がる場所 水はすべてを 洗い流す最高のツール 瞑想とは  頭からシャワーを 浴びるように  天からのパワーを吸収し 浸透させ 瞑想とは  リンスをするように 身も心も魂も 滑らかにより 磨きをかける 瞑想とは  お風呂に入るが如く 日常であり 魂本来が持つ 生存本能である。 生存本能は持とうと 想うことではなく 「無意識の行動の源」 これと同じように 瞑想もまた魂本來を より深く開き 自分を清め、高め、 引き寄せる先に 氣が付けば日常と成る 瞑想とは  魂がお風呂に入る状態であり 本來の自分を 目覚めさせるものである 「魂の學校: 2020/5/10 より」 ========================== この5月10日の回は今までで一番、 今まで以上の愛が降り注ぎ 私らしくそして優しさと 深さに満ちた回でした そして、毎回最後にさせて頂く、 『チャクラを開く足裏ヨガ』 これも参加者一人一人の エネルギーの調整を行いながら その人たちのこらからの一週間が より元氣に より自分らしく よい良氣を引き寄せ 素晴らしい一週間になるようにと 祈りを込めてさせて頂いてるので 毎回やること同じなのに 送るエネルギーが変わります。 そんなこんなで5月10日は 最高の母の日の回になりました そして、言うまでもなく・・・ そこからはすべて天の声の響きと共に 私の口を使って ==========================  『天で教える魂のこと』  『天で教えるあの世の學び』 ========================== を主体に お伝えしていきます。 何より私が樂しい そして、勉強になる 自分の口から出ているけれど、 私が伝えているのではないので 時々、クラス中でも 『あっ、待ってこれ私もメモりたい』 なんてこともあり いつもながら 天の声に感謝を込めて生きています 益々自分を更に磨かなきゃ 自分たちの命の先。 七代先の子どもたちが 安全安心に暮らせる未来を創るには 今を生きる人の『思考』と『行動』が 未来になる。 だから私はどこまでも求める。 未来に感謝される今の時代を創る 人の心に大切なことを届けるために。 そしてその一人となるために 天から響く声たちは 私を使って下さってるのだから。 愛と感謝と祈りを込めて これからも私は磨き続ける。 神恩清心 Succla☆


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