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この人生の中で
何を残していきたいのか
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いつもそんなことを考えて生きて來た。
●この人生がある意味
●この人生に対する在り方
●この人生がどれだけ
地球の役に立てるのか🌏
地を這いながら
知識を超えた智慧を得、
生きた學びを積み重ねて來た。
逆に言うと、知識なんて何もない。
だけど、
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そこにあるのは
《#人生経験》
という真実。
そこから得る學び。
學びから得る智慧。
そんな経験は山ほどして來た。
私がまだ
若干20歳になるかならないかの頃、
OLをしていた時期があります👩💻
「そんな時期があったんですか⁉️」
とよく言われますが、
IT業界でバリバリに経験していた
時期が実はあります。
当時はまだITの先駆け時代🖥
まだまだ紙が台頭していた時代で、
まだDosのコンピューターの時代でした。
その頃、ITエンジニアといえば
大変重宝されており、
時代もバブルだったこともあり
引く手数多でした✨
しかし、何年も実績を積み重ね、
その業界で上り詰め、
大手上場企業や国の間などの案件に
携わっていたある日、
🌸
『私の人生このままで良いの❓
このままITで上り詰めて
IT企業を経営し、
会社を育てていく。
それ私のやるべき、
生きるべき人生なの❓❓』
と。
🌸
『いや違う‼️
私は私にしかできない
何かをやり切りたい❗️
そして、私から始まる人たちに
幸せと笑顔を届けたい❗️
私はその為に生きたいし、
命を使いたい‼️
代わりのある志事は終わりだ‼️』
それが心に飛んできた時。
氣が付けば後先考えず
その心一つで会社に辞表を出していた。
IT業界の先駆けとして走り抜け
ヘットハンティングの連続で
上り詰めた答えがそこにあった。
そして、
『やり切った❗️』
と自分の中で業界を去ることに
後悔が1ミクロもなかった。
本当にやり切った。
どこまでも自分を高めながら
本氣で生きたあの時間があった。
だけど、それ以上に
人生を懸けて
命を懸けて
魂を懸けて
生きたいと想える道がすぐ傍にあった。
ITよりも長い時間、
私はそれと連れ添っていた。
《#灯台下暗し》
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そして、OLだった時にも
その片鱗はすぐ隣で
私を微笑んで見守っていてくれたんだ☺️
私は私のすべてをこのお役目に掛ける。
それまでとは違う、
太く固く強い一本の道が
私の人生の先を照らした。
そして本格的に
サイキック "Succla☆" は生まれた☺️✨
誰かのために
何かができる喜びは世の中沢山ある。
だけど
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Succla☆にしかできないことを
更に突き詰め伸ばし高め、深め、
一人でも多くの人たちの
●涙を笑顔に
●絶望を希望に
●不安を安心に
関わる人たちの人生の暗闇を照らす
時に太陽であり、時に足元の灯火で
あり続けたい。
歩くのは自分。
生きるのも自分。
誰かが自分の代わりに
人生は歩いてくれない。
だからこそ、自分にしか
乗り越えられないことは沢山ある。
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自分の悩みや問題の意図や
意味をしっかりと理解できる自分。
自分の問題を
自分で乗り越えるための智慧
自分の無限の可能性を開き、
悩みや苦しみを減らして行く方法
何より
『生まれて來て本当に良かった❗️』
『人生って本当に素晴らしい。❗️』
そう一人一人の人生の中で
しっかりと感じられるように
人も目覚めさせて生きたい。
だからこその
【#魂の學校】
【#魂の中學校】
は生まれた。
この役目に真剣に全身全霊を懸けてる。
そして皆んなに届けたい❣️
/
#愛が地球を救う🌏💕
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という本当の意味も✨
そこにSuccla☆の人生のすべて
そこにSuccla☆の命のすべて
そこにSuccla☆の魂のすべてが
あり、それが全て魂の
根源へと刻み込まれていく💓
自分自身としっかりと向き合い、
育て磨きながら✨
これが完全に
Succla☆という一本の
太く固く強い道を生き始めた
一つのエピソードです☺️✨
この人生、私と出逢う
一人でも多くの人が
笑顔に繋がりますように💕
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸

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