【 終活と抜苦与楽 ~魂の世界編~③】

自分の人生を呪う。などなど・・・

そんな人たちの行く末・・・。

ここでハッキリとお伝えしておきます。

人生の中に そのような感情が残っているのであれば 生きている内にそれを解消する 努力をしてください。

なぜなら、それは 自分の魂を苦しめるだけでなく 子々孫々まで受け継ぐものと なってしまうからです。

「なぜ子々孫々まで」

「自分の感情だから  自分が背負うのではないの」

と思われるかもしれませんが、 マイナス感情の行く末は 最後、自分の魂年齢を落とすだけでなく

『業』

となり残ります。

肉体を卒業される直前の方との会話の中でも 同じことを私は言います。

そしてそれを解決するお手伝いをし、 心を受け取ります。

お願いだから生きている時に 心の中にあるものを解消してください。

受け取りますから。

そう言います。

人は人に伝えることで樂になることも その感情が緩和し、消えることも、 そして癒されることもあります。

生きている間に必ず。

心の中の整理をしてください。

これは、老若男女関係ありません。

"いくつの人で" でもです。

心に残るしこりや強い感情は 肉体を終えると同時に魂に刻み込みます。

そしてその感情は 魂の錘になってしまいます。

魂に刻まれた心の傷や痛みや怒りや恨み、 そして不安や寂しさ。

それらは

『想念』

という形で自分の魂を覆い包みます。

もしかしたら、 自分の思い違いで その感情が生まれたかも知れない。

もしかしたら 互いの誤解が人間関係や家庭環境を 劣悪な状態にしたり 心を閉ざすことになったのかも知れない。

そしてまた人に悩み、生きるに悩む。

この想いは墓場まで持っていく。

なんてことはお願いですから 絶対にしないでください。

自分の輪廻転生と子孫が それを受け継ぐことになります。

これが家系因縁にも繋がり、 転生時の生まれる層にも関係してきます。

終活を考え見える世界での 身辺整理をされてる人も一つ、

『視えない世界の 心の整理』

これもまた付け加えて欲しい。

何よりも何よりも最重要なことは、 お墓を決めたり エンディングノートを作ったり することよりも、関わって來た方々との 時間を感謝に変えて大切に命の時間を過ごし

そしてその中で、 心の中に引っかかっている

『想い残し』

これを解消できる限りして欲しい。

私は生きている人から 他界された人まで多くの存在と会話します。

その中で、 生きている人には解消法が 多く存在することに対して 他界され、魂になった人には 解消法がほぼ皆無になってしまいます。

だからこそ 先祖供養も大切な一つとなるのです。

怨みや怒りや悲しみ寂しさ、 それがもし無くても 人生に対する深い後悔を持った ご先祖さまは、肉体を離れたら その感情が更に顕わに現れます。

隠すものが何もなくなった魂が 感情むき出しのまま背中に背負い 傷を持つのです。

その傷は錘となり魂の昇華を阻みます。

その間の世界にあるもの・・・・ できれば誰もそこに行って欲しくない。

毎夜、あるご先祖さまの

『想念昇華』

をさせて頂きながら、痛いほど感じます。

これが 生きている時に解消できていたのであれば どんなに樂に天に昇れただろうか・・・。

現世の心に刺さった棘は そのまま魂に刺さる棘として 肉体を終えても尚、持ち続ける。

それを抜くためには憑依し、解消するか 子々孫々が受け継ぐことになる。

当然、自らの魂も それは来世に運ぶものとはなるけれど 家系に連なる想いを受けるのは 子孫になります。

どのような世界なのかはかなり深いので またの機会に書こうかと想いますが、 最近、特に『終活』についてお話しを お聞きすることが多いので、 今回はそんなお話しとさせて頂きました

抜苦与楽の人生。

それは自分自身が 心の整理をキチンと整え、 昇華することで 乗り越えることで、 氣付き、悟ることで得られ

飛ぶ鳥後を濁さずの 生き方となるのかも知れません。

皆さまの心に想い残しが 少しでも昇華されますように

心からの 愛と感謝と祈りを込めて

Succla☆