"音魂(おとだま)"
しかし、本当は
"音靈(おとだま)" である。
これは言葉を書く
"言霊(ことだま)"
よりも波動は強い。
言葉は単語にその力が宿り、
そこから発するエネルギーは
それを読む人たちの心と魂に響き渡る。
私が言靈を”文字”に起こすときは
『封印』の時が多い。
封印する者たちの種類も計り知れない。
まさに私が以前パリに住んでたのは、
その『封印』の手法を幾つか
習得する為であり、
実践する場所でもあった。
パリの街や波動の違う場所へ、
そしてまた違う場所に出向き、
完全に修行の日々が
そこでは繰り返されていた。
そして、
言靈の内容を”言葉”にする
『言の派(波動)』
つまり『言葉』。
これは対峙する人なのか、靈なのか
それ以外(無数にある)なのか。
その対峙する者に対して
瞬時に波動を核となる部分に届ける
それは癒しなのか
それは治癒なのか
それは瞬殺なのか
それは輪廻回帰天昇なのか
それは浄化・昇華なのか
これは言葉の瞬発力が明暗を分ける。
そして最後に・・・・・
=======明日②へと続く=======
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆
【音靈・言靈、波動と天昇 ①】
更新日:2020年6月7日
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