人という『種族』
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人という種族は
何のために生まれ
人という種族は
何のためにこの世を生き
人という種族は
何を成す為にこの時代を創り
人という種族は
何を残して行くのか
そして、
何のバトンを次へと繋げて行くのか
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”個”としてではなく、
家族や宗教や国も超えて
更には ” 人種 ” さえ超えた
『人間』
という括り。
それを超えて ≪ 生物 ≫ としての役割。
そこを深く掘り下げることで
あらゆる問題の解決の糸口が
見えて來るんじゃないだろうか。
それは、個人間の問題においても・・・
役割や生きる命の時間の使い方を
忘れずに意識下に置いていることで
木の集合体である森が果たす
役割も意味も見えてくるのではないだろうか。
そんなことを時々考える。
動物ではなく
植物でもなく
鳥や魚でもなく
虫たちでもなく
『人間』
という種族に産まれた役割。
私たちのまだ見ぬ
無限の可能性の脳に刻み込まれている
『種族』
としての役割が
長い眠りから目覚めるとき、
今の世界情勢や森林火災、
ウイルス、天災が物語る警鈴を鳴らす
声にならない声に氣付き、
一人一人が耳を傾け、
意識の深さを深め
その役割の氣付きによって目覚めていく。
その先に
『 奇跡💫✨』
と呼ばれる未来を残せるかも知れない。
いま、私たち人間という
『種族』が目覚める時代が來ている。
いや、もう遅いのか・・・
2030年がリミットとされている
アジェンダに残されている記録が
そのままの流れとなれば・・・
ホピの予言の岩に残されている
予言がそのままとなれば・・・
考えだしたらキリがない
だけど、人間という『種族』は、
その存在を残すために
安心よりも不安を多く持つ種族であり、
そのお陰で
ここまで繁栄してきたのも否めない。
だけど、
今は不安に身を震わせるより
希望に胸を張って
「生きる無限の可能性の力」
を呼び覚まし、立ち上がることで
未来の不安を希望の安心感へと
変えて行けるかも知れない。
それは、
一人一人の意識によってしか
起きえないこと。
それが重なった時。
地球における 人間という種族の役割 が
他種族との共栄共存の
輪の中で一つの形が生まれ
地球自体が本来あるべき姿へと
安心安定した世界へと戻って行き
そこでまた、それぞれの種族は
その時代に合わせた繁栄、衰退、再生を
繰り返しより美しい星が守られて行く🌍
争う必要も
不安になる必要も
誰かと比べる必要も
妬み嫉妬し苦しむ必要も
そして
自分を評価することも
何も必要ない。
あなたは
あなたの愛で生きればいい💕
あなたは
あなたのそのものの愛を
そのまま表現して生きればいい☺️
全てを超えて
素直な心のままに
大切なものを大切にしていく心は
自分だけでなく、恐れることなく
他の存在全てに分け与えればいい
疑いも不安も超えて
争う必要もない。
本当の意味での守りは
争うことでは得られない。
あなたの愛が自分を解放する💕
自分を解放することで
自分の殻に閉じ込めている
自分を枠で形付けてしまっている自分を
一番向き合い見つめ、
そして抱きしめ、赦し、認めてあげられる。
愛をただ表現するだけ
計算も打算も何も必要ない
愛をただ分け与えるだけ😊💓
無償の愛💕
恐れを超えて
信じてみて
自分という一人の人間を
あなたの源はすべて
” 愛 ” で始まっているのだから💓
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
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