【知らない世界の中に感動がある②】


一瞬、時が止まった。 周りの視線は私に注目された。 こんな山奥の小さな村になんで アジア人なんかが・・・👀 アジア人自体がとても珍しいみたいで 店員にも驚かれてるとベスは教えてくれた。 そこでキャサデアを食べ 二人で店を後にした。 そしてベスが車に乗ると 『もう少しだよ。あと2時間くらいかな🚗』 アメリカに住んでいた頃。 距離感覚がおかしくなる錯覚に陥っていた。 L.Aまで車で9時間往復が当たり前 2時間以上掛けて日本食の食材を買い物に行く🚗 そんな生活が通常だったので、 『2時間か。あと少しだな。』 とワクワクしたことを想い出す☺️ そして本当に静寂とはこういう事だ。 と思わんばかりの静けさの中 『着いたよ、サクラ❗️』 とベスが教えてくれた。 そこは、 大きな大きな湖のほとりにある キャンプ場だった⛺️ 大自然を独り占めするかのような 大きな大きな敷地。 星が降ってくるような錯覚に眩い星空🌟 天の川はハッキリと見え、 まるで手に取れそうな そんな感覚の感動の中、 すごい迫力で臨場感だった。 流れ星が珍しくない💫 それくらいビュンビュン飛んでいた💫💫 こんな景色見たことない・・・ 感動の連続で、呼吸する間もなかった。 それだけで「生きてて良かった」と、 大袈裟でなく感じた瞬間でもあった。 今でもその時の景色が 忘れられない景色として目に浮かぶ。 そして、あの時 大自然の中で 大自然と一つになった感覚が 大自然と一体化して行った感覚が 今でもタイムスリップできるかのように 鮮明に覚えている・・・ 「あぁ~、私たちは大自然に生かされてる。  大自然と共鳴しているんだ・・・」 愛と感謝と祈りしか無かった。 そしてベスが、 『今日はここで星を眺めよう💫』 そう言ったので私は喜んで 「そうしよう😊」と答えた。 人生で初めて。 4WDの車の天井に登り、 その上に毛布を敷いて 星空を眺めながら一晩を過ごしたのは・・・ 星が動く・・・ その一部始終をずっと眺めながら ベスと英語版『きらきら星』を歌いながら 星空を眺め続けた。 本当に心が魂がどんどん磨かれ研ぎ澄まされ 大自然の中に溶けて行った。  ありがとう  ありがとう  ありがとう その言葉だけが頭をぐるぐるぐるぐる 心に響き続けた。 ベスはきっと、こうやって 自らのエネルギーを大自然から頂き そして、そのエネルギーと共に 世界中に旅をして、ピエロとして 世界中の子ども達や先の見えない不安に 苦しみ怯える人たちに 元氣や笑いや希望を届け 生きる勇氣を届けているんだな・・・ そんなことを感じながら 氣が付けば眠りの中にいた。 =======明日、③へと続く========= 愛と感謝と祈りを込めて Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸