子どもの頃から
《人生のどん底》
を幾度乗り越えて來ただろう。
「九死に一生を得る。」
そんな経験や命の最期を感じ
向き合ったことがどれほどあるだろか。
その度に
「神は現実に力を貸してくれている。」
と、どれほど感じて
感謝して生きて來ただろうか✨
そこに
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
で起きる現実の
意味が変わって來る☺️
今、ここに生きている。
それだけが "奇跡"
だからこそ、
”#一日を一生”
と想い、人生を毎日
無駄にすることなく生き切りたい。
そんな想いが私の毎日を作っています☺️
この人生どこかのどん底のタイミングで
「命」を
「生きる」を
諦めてしまっていたら
今、ここに私はいない。
今の素晴らしい出逢いも経験もない。
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#生きる とは、
未来に自分の
《#生きた証し》
を残し、
”#過去の苦しみを超えられる自分”
と出逢い、
《#幸せとは何か》
を掴むためなのかもしれない。
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『生きる❗️』
『絶対に生きる❗️』
『乗り越える❗️』
『絶対に乗り越えられる❗️』
これは私が私になるための肥やし。
『後に引くな❗️』
『前を見ろ❗️』
『恐れを超えて前を進め❗️』
『行ける❗️』
『絶対に行ける❗️』
『自分を信じろ‼️』
『自分に後悔するような生き方はするな‼️』
『自分に嘘を付いて生きるな‼️』
『それは生きてないのと同じだ‼️』
そう自分に言い、生きて來た。
究極のどん底を感じた時、
●悔しくて苦しくて
アスファルトや電柱を
血だらけになるくらい
泣きながら殴った時も
●外を歩くと、車が磁石のように
自分にくっついて來る
そんな感覚で走る車に
吸い寄せられたときも
●自宅マンションのベランダから
25階の高さからマンション1階にある
スーパーまでベランダを超えたら
行ける氣がしてた日々。
大好きだったベランダが
あの時は恐怖の場所でしかなかった。
ストレス過多により
失語症になっていた時期でもあった。
でも、何度も何度も
地の底に叩き付けられることで
自分の本質が顔を出し話しかけて來る。
「お前は何のために生きているんだ❗️」
「お前は何に幸せを感じる❗️」
「食べるために生きたいのか❗️
生きるために食べるのかどっちだ❗️」
自分で苦しんで苦しんで苦しんで
出したその答えは、
その後の生きるための一筋の光となった✨
そこで出した答えは
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『誰かのために何かをする。
それは何でもいい。
人が ”#ありがとう” と言ってくれる
その一言の為に私は生きてる。
そしてそれこそが
私の最大の幸せであり喜び💕
これが私の生きる道✨』
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そこでまた声が聞こえてくる。
『だったら病氣になってる暇も
立ち止まる暇などない❗️
立ち上がれ❗️自分に負けるな❗️
立ち上がり前に進め❗️
這い上がれ❗️
自分自身の心の暗闇に
自分自身が光を射せ❗️
そうすれば、生きる喜びも
道もすべてが現れ手に入る❗️
自分で自分を暗闇に落とすな‼️
立ち上がり乗り越えればそれは、
何が起きても揺るがぬ
生き活きた時間となる‼️』
真っ暗闇の心に射した一筋の光✨
この言葉だけでも
私は救われることはなかった。
この言葉にしがみついて離さず
自身で立ち上がった勇氣があったから。
「砂漠に小さなダイヤモンドがある」
と信じて、希望を自分で
持つことを許したから立ち上がれた。
砂漠に小さなダイヤモンドがあるか、
なんかどうかなんてわからない。
あるかないかが問題じゃない。
あると信じて探す為に動く
自分がいることが大事なのだ❗️
諦めたらそこで終わる。
人間、窮地に追い込まれたときに、
そういう氣持ちがあるからこそ
乗り越えられるのだと思います☺️✨
私の大好きな映画
《エヴェレスト~神々の山嶺~》
の名言で
『足が動かなくなったら指で進め❗️
指が動かなくなったら歯で進め❗️
歯が動かなくなったら目で進むんだ❗️
目が見えなくなったら想いで進め❗️
想え❗️想え❗️想うんだ‼️』
どこまでも自分の目的を諦めずに進む姿。
標高8,848 m。
そこに果敢にチャレンジする登山家は
後を絶たない。
人生もまた、
人生におけるエヴェレストを登るように
目的をしっかりと持ち、
自分の山々を超えて行って初めて、
その山(問題や苦しみ)の意味と
景色を同時に知ることとなり、
感動や達成感、充実感と共に
生きる命の価値と意味を知る。
それは人としても
また深くなる経験になるのだと思う。
あまり振り返ることはないのだけど、
ふと立ち止まり、振り向いてみたら、
こうやって
『この世に生まれ、
頂いた命を絶対諦めない。
この時代に残せる何かが必ずある❗️』
それを信じて、今も私は
私のエヴェレストを昇り続けている。
甘え続ける日々は
小さな丘すらも登れない
自分となってしまうから。
生きる命の感謝としてどこまでも
上へ上へ自分の目指した
山の頂上へと立ち向かい進んでいく。
これは常に自己への挑戦でしかない。
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百尺竿頭一歩を進む
人生には必ず次がある
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愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
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