「パンが無いならケーキをお食べ」
で有名なマリーアントワネット💃
夫のルイ16世に愛され
後を追うようにギロチンに掛けられ
この世を去りますが、
彼女の思考はどんな風だったのか。
ふとヴェルサイユ宮殿の中にある
彼女のお城を想い出し
考えてみたくなったので
今日はこのお話にしようかと思います🏰
誤解も多かった彼女ですが
「皆を悲しませることになれば
私の最大の悲しみとなる。」
とも言葉を残しています。
実は彼女の心の中にあった
国民を想う深い愛💕
そこには多くの苦悩や
葛藤を超えて生きていたのだと
この言葉から感じます。
そして、
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「The best thinking
has been done in solitude.
The worst has been done
in turmoil.
最上の思考は孤独のうちになされ、
最低の思考は混乱のうちになされる」
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この言葉に関しても同じです。
この言葉の重みは計り知れません。
間違いなく、
最上の思考は孤独のうちに為されますし
最低の思考は混乱のうちに為される。
正しくです❣️
これは経験から感情を學ばないと
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
出ては來ない言葉です。
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同じ言葉を使うなら
深く人の役に立つ言葉を使いたい❗️
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その人それぞれで受け取り方は違うけど、
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深く生きている人には
必ず本物の言靈は生きる勇氣や
励まし希望となり力となるから
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マリーアントワネットの
言葉だけではありません。
ですが、ふと彼女を想い
心に言葉と姿が浮かんだので
今日は書いてみました😊
言葉の深みは
受け取り手によって変わります。
それでも、わかりやすく深い言葉は
多くの人の心に太陽の温もりを照らし、
落雷のように氣付きを
届けることになるでしょう💓
私ももっと精進して
言葉の深みを経験していきます☺️✨
命ある最後の一瞬まで
一人でも多くの人のお役に立てれる
人生となりますように。
愛と感謝と祈りを込めて
Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
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