自分や他人を信じる心の内側には 何があるんだろう。 その行き着く先は? 自分を信じる。 他人を疑う。 他人を信じる。 自分を疑う。 ======================= その奥の深い心理が知りたい。 ======================= そう想った。 自分を信じるとは ============================ 嘘偽りのない日々の中で氣を抜かず 何年も懸けた心の修行の先に日々 葛藤を繰り返しながら最終的には 自分の雑念と不安に打ち勝ち強くなり、 得るもの。 ============================ 鍛錬を重ね、 そこに意識の歪みを持たず 真っすぐに 素直に 絶えず前進して 自分を高め続けた先にある 『確信』 そこに 『自分を信じる』 という心の答えがある✨ だけど、 その中に一瞬でも氣を抜いていたり 力を緩めてたり、自分の中で さぼったりすることで 自分の中の確信に迷いが生じ、 心にも闇が射す。 『あの時、あそこで氣を抜いたから』 『これまでちゃんと 向きって無かったから。』 『あの時の諦めと逃げが・・・』 その闇に入るのは自分を知る為の ”他人” という鏡。 自分が信じられないと 他人が信じられない。 その鏡の向こうを他人で見せられる。 ここもまた表裏一体。 自分を信じられる人はその鏡である 他人のことも信じられる。 というより基本 信頼できる人としか 繋がらない人間関係を結ぶし、 引き寄せる。 だけど、生きていく上で 全てがそう人生を運べたら良いけれど そんなに人生は甘くないし それだけで世の中は渡れない。 色んな感情の人たちが入り混じる社会の中で 何を信じて生きるのか。 やはり、結論は 他人がどうであれ、 周りがどうであれ 目の前にある小さなことでも良い。 自分の信じることを探し、 そして信じ、真っすぐに その事に突き進むのみ。 人生とちゃんと向き合い振り返れば 自分の心はそれをちゃんと知ってるはず。 それを見つけること。 そして、 そこを常に歩んでいけば ちゃんと最後には自分の歩む道が生まれ その道を歩むことで 『自分を信じる』とか 『他人を信じる』とか 『自分を疑う』とか 『他人を疑う』という 概念そのものが消失していく。 この二つの概念が 自分の中から消えた時。 誰と出逢っても 本質を見抜く力で縁が結ばれる。 本物の出逢いが果たす先は 『輝き』と『拡大』 ======================= 他人を信じることは 自分自身の人生を 相手と共に協力し合い、 それが『輝き』となって、 『拡大』していく始まりとなる。 ======================= 相手を信じられずに進めるものに 輝きも拡大の力も弱まる。 人生の達成感や充実感を得て 後悔しない生き方を望むなら 間違いなくタイムリミットのある 『命の時間』 とキチンと向き合い、 一人はみんなのために みんなは一人のために 相手を信じて同じ道を進む者たちと共に 人生を邁進していく。 これは、志事や仕事、 そして人間関係すべてにおいて。 だからこそそれらを 『選ぶ』ことはとても大切。 そして人はまた、 同じ道を歩む者たちを見つけた時、 その相手の存在が勇氣にも希望にも変わり、 力強さすら与え、与えられる。 これも自分を信じ他人を信じる 『確信』となる。 それが個々の大きな力ともなり それぞれの大きな翼を最大限に広げ、 自分の人生を思いっきり大空に向かって 飛び立つのだと思う。 それらは周りの喜びと笑顔に繋がっていく。 今、何のために生きているのか 今、何を選び進めば良いのか 今に不安や恐れがあるならば それを消失するくらい生きる意味を見つけ そこに”全てのエネルギー”を懸けて 本氣で没頭することで きっと周りの雑音も心にある雑念と共に 消失して行くんだと思う。 今日ふと。 『信じるとは』について考えていた🤔 『 信じるとは何だろう。 自分を信じるとは。 他人を信じるとは。』 行き着いた先は、そこに答えが無かった。 どちらでもいい。 それを超えた先には そんな概念すら無いのだから。 自分はただ、 ======================== 自分自身の道を貫き、突き進み 颯爽と走り続けていく。 ======================== ただそれだけなのだから。 自分の信じる道を信じて突き進む。 そこに出逢う人たち。 そこで出逢うものごと。 そこで育む人間関係。 そこで得る自分の人生への 『革新』と『確信』。 突き進む中にも多くの學びがあり、 鍛錬があり、そしていつでもそう。 その先にあるのは、 『愛しか無い』とやはり思う💓 今日は私のメモ書きみたいな内容です☺️🌸 今日の私の中の思考。 それをそのまま書いてみました😊🖋 日々、色んなことを 深く落とし込んで考えて その中で反省と前進を繰り返す。 周りがどうか、ではなく 自分がどう在る生き方を望むか。 常に模索、探求する。 その生き方が 氣が付けば周りにいる人たちが鏡となって 自分自身を教えてくれる。 そして私は人だけでなく、 地球の未来も人間という ”種族”の無限の可能性も信じ続ける🌍 自分が信じ、 生きる行動が周りに届いたとき 何かの氣付きとなることを知っているから。 そして私もまた日々、 周りの人たちの行動から 氣付きを得て常に 聖長と浄化向上で日々を歩む。 だからこそ、いつも思う。 生きるとは 自分以外のすべての存在に対しても 自分に対しても 『愛と感謝と祈り』が基本なのだと。 今日は本当にメモ書きでした😊🖋 最後まで読んでくれて ありがとうございました✨ 愛と感謝と祈りを込めて Succla☆🌸🍡☺️🍡🌸
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